モノノケ? モノカキ? もぎひろむの妖怪っぽい日々
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今の時期は、一年間で一番日が短いので、犬の散歩をしている間に、気がつくと辺りがすっかり薄暗くなっています。
昼と夜の間の、この時間帯は、逢魔時(おうまがとき、大禍時とも書く)と呼ばれて、死んだひとに出会ったり、後ろから魔物が声をかけたりすると言われています。

この時間帯を「黄昏(たそがれ)」と言いますが、これは元々「誰そ彼」と書き、明け方の場合はこれをひっくり返して「彼は誰(かわたれ)」と書きます。
もともと薄暗い時間帯の総称が、「かわたれ」で、朝と夕を区別するため夕方のほうを「たそがれ」と呼ぶようになったそうですが、どちらも「あそこにいるのは誰か?」という意味で、人影は見えるが顔の識別までは出来ない薄暗い時間帯のことを指します。

街頭など無かった昔は、もっと暗くなると人影も見えなくなってしまいますから、誰かがいるのは分かるが誰だか分からないという半端な状況は、逆に人々の不安を煽るのかも知れません。

そんなことを思いながら、薄暗いお寺の壁の横を歩いていると、ふいに犬が立ち止まります。
これは別に、不思議でも怖いことでもなく、うちの犬はいつも決まってここでウンチをする癖があるので……。
うちの近所は大きなお寺や神社が多いのですが、お寺の横で、それも黄昏時に犬の糞の始末というのは、やっぱり、気持ちのいいものじゃありませんね(笑)


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