モノノケ? モノカキ? もぎひろむの妖怪っぽい日々
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なんとか、ちょっとだけ落ち着きましたが、まだ今週中の締め切りが二つ……(泣)
思わず現実逃避に妖怪話を。

日本の妖怪の種類というのは、世界でも類を見ないほど数が多いと言われています。
その日本妖怪の特徴の一つに、単なる「」が妖怪化してしまうものがあって、これを「つくも神」と言います。
つくも神は、九十九神付喪神と書き、道具や物などに魂や精霊が宿る現象で、稀に動物などの生物も含まれるようです。
長い年月を経た物に魂が宿って妖怪化するパターンは、すべてこれに含まれます。一番有名なのは、私も姿を借りている、「からかさオバケ(傘化け)」ですね。

妖怪なのに神? と言われそうですが、神と悪魔という風に分別する西欧とは違い、古来日本人は人知を越える存在を神扱いしてしまう習慣があって、その境界線はかなり曖昧です。
そのため、人を化かす狐が、「お稲荷様」として崇められたり、河童が地方によっては「水神」だったりするわけです。

この辺のアバウトな民族性は、今もしっかり受け継がれていて、正月に神社にお参りをして、クリスマスを祝い、お葬式は仏前だったり……と、枚挙にいとまがありません(笑)

ここ数日報じられているイスラエル空爆のニュースなどを見てもわかるように、宗教というのは必ずしも人を幸福にしませんし、この日本人の適当さはむしろ美点だと個人的には思っていたりするわけですが。
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